ゲーム分野でも構造改革を打ち出す ソニー株式会社が2009年1月22日に、2008年度連結業績見通しの下方修正を発表した。修正後の見通しは、売上高および営業収入が約7兆7000億円(2008年10月時点の業績見通しから14パーセント減)、営業利益が-2600億円、当期純利益が-1500億円となる。 リリースによれば、エレクトロニクス分野での影響が大きく、ゲーム分野では為替変動による影響で150億円、売上減少による影響で150億円と、2008年10月時点の見通しから300億円下回る見込み。ハードの販売台数
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